自動車リサイクル法許認可企業
だから安心・安全!
さいたま市で50年の取引実績
おクルマ買取ネットは昭和45年創業以来、軽自動車をはじめ大型車、輸入車、特殊架装車まで、自動車解体の幅広い取引実績があります。当社の約6割が勤続10年以上のベテラン社員。分かりずらい抹消手続きに関しましても、細かくご説明します。
すべて自社対応だから高価買取!
頂いたお問い合わせを
下請け業者に丸投げする事はありません。
全国対応の廃車業者では、中間に車の引き取り業者を使ったり出張費などがかかり査定金額が減少する可能性があります。 当社は埼玉・東京エリアに限定することで自社スタッフによる査定で高額買取を実現しています。
車の価値を見つけるのが得意
国内向け査定、輸出向け査定、パーツ取り等、様々な
販路を比較して、お客様へ一番良い査定額をご提示させていただきます。
通常の廃車ですと高価にならない査定のお車が、実は部品が高価であったりします。
リサイクルパーツも取り扱う当社こそ、目利きの査定ソムリエが居ます。高年代のまだまだ乗れるお車の査定もお任せ下さい。車のスペシャリストがお待ちしておりますので、どうかご期待してお問い合わせ下さい。 もちろんお客様のご要望をお聞きした上でのご提案となりますのでご安心下さい。
安心の事前査定
お電話、メールでのお問い合わせ段階にて、確定査定額または査定目安幅を明確にご提示致しましす。さらに、確定査定額をご提示できる車種は状態を問わず買取額保証致します。後悔しない愛車売却のお手伝い役となれれば幸いです。
実店舗への持ち込み可能!即日現金渡しもOK
現金キャッシュバックも可能になりました!
当社までお持込みいただければ、更に現金キャッシュバックが可能です。必要書類がそろっていれば、即日現金手渡し可能です。
安心・ていねいな対応
女性の方、車が苦手な方でも大歓迎です!
専門スタッフにより、買取金額について・還付金の内容についてなど、わかり易く説明しますのでとことん聞いてください。
安心・丁寧・親切をモットーにお客視点でサポート致します。
おクルマ買取りネットで廃車にすると自動車税が
還付されます。
車を廃車する際、ディーラーや中古車店を利用するのが一般的ですが、ディーラーで車の下取りや、中古車店に買い取ってもらう場合は、自動車税の還付を受けることができない場合があります。ディーラーも中古車店も廃車の買取は得意ではないため、「引取料」「解体費用」「廃車手続き代行費用」「レッカー費用」など、様々な名目で数万円の出費になるのが一般的です。
しかし、廃車買取に強みを持つ弊社で愛車を売却していただければ、お車の状態によって買取額をつけさせていただいたうえ、自動車税の還付金を全額受け取ることができます!
電話やメールでは「○○円と言われたのに、実際に現物を見てからの査定では、廃車費用がかかると言われた」など、問合せ段階と、実際の廃車を見てからの見積査定に違いがあることは、通常廃車する際に、よく起こりうるトラブルです。
ヒアリングが大雑把だったり、出張見積りに料金が発生するところはトラブルが多くなります。
自動車税は4月1日の所有者に課せられますので、廃車業者に廃車手続きの代行依頼したのが4月1日以降のケースの場合、納税通知書は本人に送付されてきます。
3月にすでに廃車にしたはずなのに、納税の支払い書が届いてビックリ。
あわてて業者に確認したら、廃車手続きを行ったのが、4月1日以降だったということが判明。
自動車リサイクル法により、廃車に関する解体は、都道府県知事または保健所設置市の登録を受けた引き取り業者のみが行えます。登録をされていない業者に依頼してしまうと、不法投棄や永久抹消登録、解体届出に必要な引取証明書が発行されなくなります。
そうなると、自動車重量税の還付、毎年自動車税の請求がきてしまいます。
2005年1月以降、自動車適正処理を行う事を目的に施行されました。廃車処分を行う時は、解体の際に出るシュレッダーダスト、エアコンフロンガス、エアバッグ等を適正処理する為のリサイクル料金の支払いが最終所有者様に義務づけられました。
2005年2月以降に新車購入されたお車、車検継続を行なったお車はリサイクル料金預託済みとなりますので、廃車時にご負担は不要です。2004年以前に車検切れのまま等、リサイクル料金未預託の場合は、自動車リサイクル法による解体を行なう場合は廃車時に法定リサイクル料金が必要となります。料金は車検証の内容を元にリサイクルセンターのホームページにて簡単に検索できます。
リサイクル料金預託無しに車輌解体を行なう事は違法行為となります。適正な解体を行なう場合は必ず必要となります。但し、解体せずに車輌としての再利用を行なう場合は、車輌引渡し時にリサイクル料金預託不要です。また、預託済みの車輌を解体せず売却する場合は、リサイクル券も査定評価の対象となります。 弊社では、車体の再利用を行なうか、解体を行なうか、お客様にとって最も条件の良い内容で査定致します。
自動車リサイクル法施行により、廃車引き取り業者は国の認可が必要となりました。 そのため、認可業者以外が廃車引き取りを行なう事は違法行為となります。よくあるトラブルには、
①適正な廃車処理が行なわれない
②廃車手続きが行なわれない
③還付されるべき税金が戻らない
などがありますのでご注意下さい。 もちろん弊社は自動車リサイクル法認可業者ですのでご安心下さい。
スクラップする費用は廃車処分方法や自動車解体業者によって異なりますが、自動車解体業者に依頼すると1万円~2万円前後が処分費用の相場になります。
下取りとしてディーラーに車購入と同時に依頼した場合、無料査定のお車で2万円~3万円が廃車処分の費用として請求されることが多いですが、これは解体業者と中間マージンが発生するためです。
弊社では、廃車処分・スクラップする際使用可能なリサイクルパーツをリサイクルパーツとして再利用します。状況によって異なりますが、ほとんどの廃車が買取り対象となり値が付くことになります。
自動車(廃車)の処分をする前に、当社に廃車買取をご依頼下さい。
インターネットで安心・簡単に見積りができる廃車無料査定フォームもご利用下さい。
詳細が記載されたページがございますので下記リンクよりご覧ください。
運輸支局での申請時に発行後3ヶ月以内が条件となりますので、弊社へお預けいただく時に発行2ヶ月半以内程度であれば受付け致します。
差し押さえ、または嘱託設定等による運輸支局での手続き差し止めになっていなければ大丈夫です。
再発行手続きが必要となります。弊社へご依頼いただけます場合には申請代行可能ですので事前にご相談下さい。
相続人の遺産分割協議書作成による手続き、リサイクル法に基づく解体を行い代表相続権者を代理人とする永久抹消登録手続きのどちからを行います。詳しくはご相談下さい。
印鑑登録証明書の代わりにサイン証明書を用い運輸支局での申請手続きを行います。在留先の日本国大使館、領事館等で入手が可能となります。
また、国内最終住所から海外転出した事が解る除票も必要です。除票記載の住所地と車検証記載の住所地が違う場合は更に転居履歴の繋がる戸籍附票等も追加で必要となります。
サイン証明書、委任状、譲渡証に発行時の割印が必要、状況によっては在留証明書が追加で必要等、いくつか制約がありますので詳細は管轄運輸支局へお問合せ下さい。
車検証の所有者名義の譲渡書類一式が揃っていましたら問題ありません。 揃わない場合は状況によりますのでご相談下さい。
はい。弊社スタッフがお伺い致します。自走可否、車検有無問わず積載車にて安全に移送致します。
予約状況に空きがある場合には即日のお伺いも可能です。
受付状況が混み合っていると日数をいただく事もありますのでお急ぎの場合はお早めにご予約いただければと思います。
特に土曜日、月末は多くのご予約をいただき混雑する場合が多いです。お持込みの場合は営業時間内いつでもご対応可能です。
はい。工賃は事前にお問合せください。
はい。積載車で移送しますので、ナンバー有無も関係なくご対応可能です。
はい。とても簡単です。お電話、査定専用フォーム、LINE等からお気軽にお問合せ下さい。
電話査定の場合には車検証をお手元に用意していただきますとよりスムーズで的確な査定が可能です。
車種・年式・車検有効期間・大体の走行距離・故障損傷の有無等をお伝えいただけましたら、査定額のご掲示が可能です。
はい。大歓迎です。事前にお問合せの上ご来店下さい。もちろん査定料等はご不要です。
修復可能な程度の損傷であれば、中古車再利用向けとして査定が可能です。
修復不可能な場合には、部品のリサイクル、損傷現状輸出等、別の観点から査定致します。
海外では修理コストが安く、ユーザーの修復車に対する抵抗感も少ない為、国内では廃車になるような損傷車も修復ベース車として輸出される事もあります。
人気車種や高年式のお車の場合は、部品リサイクル向けとしての高価査定が期待できる事もあります。
愛車といえど修理目途が立たない破損車輌を自宅に戻しても困ってしまいます。搬送先にいつまでも置いていると保管料が発生しまう事も。
そんな時に当社では車の保管先への直接レッカー引取りご対応致します。ディーラー、レッカー業者、修理工場、警察署等への引取りが可能です。