



浦和自動車解体株式会社は、昭和45年創業以来、軽自動車をはじめ大型車、輸入車、
特殊架装車まで、自動車解体の幅広い取引実績があります。
当社の約6割が勤続10年以上のベテラン社員。
分かりずらい抹消手続きに関しましても、細かくご説明します。
通常の廃車ですと高価にならない査定のお車が、実は部品が高価であったりします。
リサイクルパーツも取り扱う当社こそ、目利きの査定ソムリエが居ます。
高年代のまだまだ乗れるお車の査定もお任せ下さい。
車のスペシャリストがお待ちしておりますので、どうかご期待してお問い合わせ下さい。
もちろんお客様のご要望をお聞きした上でのご提案となりますのでご安心下さい。
全国対応の廃車業者では、中間に車の引き取り業者を使ったり出張費などがかかり査定金額が減少する可能性があります。 当社は埼玉・東京エリアに限定することで自社スタッフによる査定で高額買取を実現しています。
当社の廃車専門の訪問スタッフがお客様の車をお引き取りにお伺いします。
お客様より、安心した。というお声多数あります。
自社で引き取り、自社で廃車しますので最後まで安心です。
当社までお持込みいただければ、更に現金キャッシュバックが可能です。
必要書類がそろっていれば、即日現金手渡し可能です。


電話やメールでは「○○円と言われたのに、実際に現物を見てからの査定では、廃車費用がかると言われた」など、問合せ段階と、実際の廃車を見てからの見積査定に違いがあることは、通常廃車する際に、よく起こりうるトラブルです。
ヒアリングが大雑把だったり、出張見積りに料金が発生するところはトラブルが多くなります。
自動車税は4月1日の所有者に課せらますので、廃車業者に廃車手続きの代行依頼したのが4月1日以降のケースの場合、納税通知書は本人に送付されてきます。
3月にすでに廃車にしたはずなのに、納税の支払い書が届いてビックリ。
あわてて業者に確認したら、廃車手続きを行ったのが、4月1日以降だったということが判明。
自動車リサイクル法により、廃車に関する解体は、都道府県知事または保健所設置市の登録を受けた引き取り業者のみが行えます。
登録をされていない業者に依頼してしまうと、不法投棄や永久抹消登録、解体届出に必要な引取証明書が発行されなくなります。
そうなると、自動車重量税の還付、毎年自動車税の請求がきてしまいます。




- 「永久抹消」と「一時抹消+解体届」どちらがいいの?
- 「永久抹消」と「一時抹消+解体届のどちらがいいかは、その車の状況によって違います。
車検が残り少ない場合や車検切れを迎えた場合の廃車は、永久抹消のほうが手間を省けていいでしょう。
逆に車検切れまでまだまだ期間がある場合などは、一時抹消してから解体届を出す方法で廃車手続したほうが、より多く自動車重量税が還付されてお得です。
- 一時抹消登録申請とは
- 一時抹消登録申請とは、 「今後 誰かに譲り渡すかもしれません。再度この車が登録されるかもしれません。」 という届出です。
一時抹消後に、再登録することで使用の再開が可能となります。
陸運局での一時抹消手続き後、自動車解体業者へ車を渡します。
解体後、再度陸運局へ行き、解体届けを提出します。
- 永久抹消登録申請とは
永久抹消登録申請とは、 「もう二度とその車には誰も乗らず、スクラップしてしまいます。」 という、本当の意味での廃車の手続きです。 永久抹消は「解体報告記録日(適切に解体処理されました、という報告)」を受けてから15日以内に陸運局で申請します。 ただし、車を解体した後に手続きを行うので、その間の自動車税の還付は受けられなくなります。
浦和自動車解体では、廃車時のアドバイスや還付も含めた買取りも行っております。
インターネットで簡単に見積りができる廃車無料査定フォームもご利用下さい。
- 10万キロ以上走っている廃車も買取ってもらえますか
- 買取可能です。
車種や年式にもよりますが、自動車本体の価値がゼロだとしても鉄資源として評価しますので買取可能です。
インターネットで簡単に見積りができる廃車無料査定フォームもご利用下さい。
- 廃車の手続きを代行してもらうといくら位かかりますか
・一般の廃車 5,000円~10,000円
(所有権解除など特別な手続きを行う場合は別途3,000円かかりますが、ほとんどがこの料金の範囲内のご負担になります)
・相続に関する廃車 10,000円~20,000円
※印紙・送料等の諸経費込みの価格です。
- 廃車をスクラップする費用の相場は
スクラップする費用は廃車処分方法や自動車解体業者によって異なりますが、自動車解体業者に依頼すると1万円~2万円前後が処分費用の相場になります。
下取りとしてディーラーに車購入と同時に依頼した場合、0円査定のお車で2万円~3万円が廃車処分の費用として請求されることが多いですが、これは解体業者と中間マージンが発生するためです。
浦和自動車解体では、廃車処分・スクラップする際使用可能なリサイクルパーツをリサイクルパーツとして再利用します。状況によって異なりますが、ほとんどの廃車が買取り対象となり値が付くことになります。
自動車(廃車)の処分をする前に、当社に廃車買取をご依頼下さい。
インターネットで安心・簡単に見積りができる廃車無料査定フォームもご利用下さい。
- 廃車の手続きに必要な書類は?
■普通車の場合
・自動車検査証 (車検証)
・自賠責保険証 (車検切れの場合は不要)
・車検証の所有者の印鑑証明書 (3ヶ月以内のもの)
・自動車登録専用委任状 → ダウンロード
・自動車登録専用譲渡証明書 → ダウンロード
・リサイクル券 A・B券 (リサイクル料を支払い済みの方の場合) ≫ 自動車重量税の廃車還付制度について
・免許証等年齢確認のできるもの
・印鑑登録されている実印 (必要書類に押印の為)リサイクル料が未払いの場合は、リサイクル料金を廃車時にお支払いいただく必要があります。 (費用は車種により異なりますが、10,000~20,000円前後になります)
その他の書類が必要となる場合
・自動車を登録した後、引越しなどで1回だけ住所が変わった場合 住民票
・自動車を登録した後、引越しなどで2回以上住所が変わった場合 戸籍の附表
・結婚などで苗字が変わり、自動車の名義人の氏名変更をしていなかった場合 戸籍抄本または戸籍謄本■軽自動車の場合
リサイクル料が未払いの場合は、リサイクル料金を廃車時にお支払いいただく必要があります。 (費用は車種により異なりますが、10,000円前後になります)
・自動車検査証 (車検証)
・自賠責保険証 (車検切れの場合は不要)
・リサイクル券 A・B券 (リサイクル料を支払い済みの方の場合) ≫ 自動車重量税の廃車還付制度について
・軽自動車抹消申請依頼書 → ダウンロード
・免許証等年齢確認のできるもの
・車検証の所有者の認印(法人の場合は印鑑登録されている実印)

浦和自動車解体は軽自動車をはじめ大型車、輸入車、特殊架装車まで、自動車解体の幅広い取引実績があります。 自走能力に問題のない自動車はもちろんのこと、自走不可能な事故車・故障車、長期に渡って放置された自動車につきましても、問題なくお取引いたします。
たとえばタイヤの取り付け不可の故障車輌、くの字に折れ曲がった事故車輌も、豊富な経験と技術にて撤去・回収し、自動車解体いたします。

名称 | 浦和自動車解体株式会社 |
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代表取締役 | 榎本 擴 |
所在地 | 〒338-0824 埼玉県さいたま市桜区上大久保93番地 |
連絡先 | TEL 048-854-9923 / FAX 048-855-7848 |
設立 | 昭和45年4月 |
従業員数 | 40名 |
事業内容 |
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産業廃棄物収集運搬業 | 埼玉県 第01101038660号 東京都 第13-00-038660号 |
フロンガス 回収・破壊 | 登録番号(第2種)埼玉県 第32440001号 登録番号(第1種)埼玉県 第12440082号 |
自動車リサイクル法 | ( 引取業 )自治体登録/許可番号 第21011000123号 ( フロン類回収業 )自治体登録/許可番号 第21012000123号 ( 解体業 )自治体登録/許可番号 第21013000123号 ( 破砕業 )自治体登録/許可番号 第21014000123号 ![]() |
営業時間 | 8:30~18:00 定休日-第2土曜・日曜・祭日 |
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